古キョン/若いからしかたが無い
キョンくんがケツ モロ感です(表現…)
ガチゲイ→ガチゲイです。
セフレです、キョンくんが古泉くんに対して愛が無い。
エロ有り、苦手な方はスルーしてください。
ガチゲイ→ガチゲイです。
セフレです、キョンくんが古泉くんに対して愛が無い。
エロ有り、苦手な方はスルーしてください。
- 若いからしかたが無い -
古泉の部屋の空調を強力にして昼から非生産的なことをする
夏休みあけたばかりで学力テストだけで学校が終わった
テストなんて休み中もサボらず勉強したかのチェックだ、進級に引っかかる事ないから結果は気にしないことにする
気分を変えていこう、人によってはこれを現実逃避と言うのかもしれないが
から、何を?っと聞かれても答えることは出来ないが部活にせいを出そうと思い足を向けたまでは良かった
だけど、扉の所に走り書きで「部活動、本日休業!!!」と張り紙
字は明らかにハルヒの文字、ハルヒよ、先ほど教室に居た時は休みのやの字も感じなかったのに・・・
同じクラスなのに何故言づてをしないのか理解に苦しむな、俺のココヘ来るまでに消費したカロリーを返していただきたい
ガクリと肩を下げるとちょうど古泉が来た
9月入ってもまだまだ暑さの残る中で暑さを感じさせない涼しい顔で、いや、俺にはいけ好かないニヤケ顔に見えるが・・・
世の女子はこれを素敵だと言う、俺は女子には慣れんな
まじまじと見ていると古泉は照れた風に困り顔をした
何だ?その素振りが良いのか?そんな感じの態度でいれば女子に持てるのか?
あぁ、腹が立つ
どうせこいつはゲイなのに
最近のエアコンは静かだ、冷たい風が肌を撫でる
部屋に入った途端に背中から抱きつかれて、別に他意が無いので身を任せた
汗で張り付くシャツを脱がされ、ベットに押し倒された所で押しのけた
「おい、熱いんだ、抱きつく前にエアコンつけろ」
「・・・ホント、あなたにはタイミングを崩されます」
ふぅっと、わざとらしい溜息を吐くこいつが実はこのやり取りを楽しんでいるのを知っている
机の上に置いてあるリモコンでスイッチを入れたのを見届けてから抱きついてやった
「ほら、ヤろうぜ、ゴムは有るんだろ?」
近づいた距離に古泉の汗の匂いがする、首筋を舐めてやるとしょっぱい味。
「えぇ、準備してあります。何せ夏休みは忙しかったですしね。そういえば、遊びふけって今日のテストはどうでしたか?」
嫌な所を付くヤツだ
返事もせず引き寄せて馬乗りになった
「そんなんどうでも良いよ」
ニヤリと笑ってシャツのボタンを取っ払ってやる
一つボタンを外すたびに覗く肌にキスをする、「あなたからなんて珍しい」とか聞こえたけど無視だ
久々の行為に準備を万全にして、
もう良いと言っても古泉は「明日、凉宮さんの前で体調不良な所を見せられたら僕が困りますから」っと言い俺をドロドロに溶かした
どんなときでも、凉宮さん。ハルヒなんて癇癪持ちのワガママ娘にしか見えん、あんなん、何処にでも居る
神だかなんだか解らんが、俺にあわせる義理は無い!っと叫んでやりたかったが、弱い所をしつこく攻められて言葉らしい言葉も出なかった
情けない、情けないぞ自分
でも、そこ気持ちいい・・・
枕に顔を押し付けて声を殺す
「っあ、・・・・・んっ!古泉、も、もうっ」
腰だけ突き上げて、甘く疼く穴を弄られて俺はもう限界だ
早くしろっ
「もう、なんですか?」
「バカ、早くしろよっ・・・んぁぁ、、」
ベタつく下半身、熱く高ぶったアレにソレ
チラリと盗み見れば古泉のモノも熱く上を向いている
「そうですね、僕も限界です」
そうだろうよ、早くしろ。何度俺とヤッたと思ってんだよ
足の付け根に手を添えて古泉のモノが俺の穴に当たる
いれますねっと聞かれても答えるのも面倒でただ求めるものを待った
ゆっくりと収まっていく、ずっと待ち望んだ
押し上げられる圧迫感さえ気持ちがいい
最初はこんなの無理だとか人間のする事じゃないとかギャーギャー言ってたのに、
今じゃすっかり・・・・・
古泉ごときに流されたのは許せんが、こうやって俺の欲求不満を満たすのもコイツの仕事になったので、少しは許してやる事にする
「あっ、あっ、あむっ」
溢れるつばを飲み込んで、声が零れる
全部入ったのを感じただけで自分のが震えた
「気持ち良さそうですね」
「よくなきゃ、こんな事やんねーよ」
喉が渇いた
まだぼんやりとしか覚めていない身体を起こし、大きなあくびを一つ
時計は7時をさす、そろそろ帰らなくちゃ
「起きましたか」っと声のする方を見ると古泉が寝転んだまま俺を見上げる
「起きたよ、俺は帰る、お前は寝てれば良いだろ」
「そうはいきません」
「なんだよ、そうはいかないって。何が言いたいのか解らんな」
「えぇ、わかりやすく言うと、僕はあなたと付き合いたいと思ってます。どうか僕と付き合ってください」
「・・・・・・・・・はぁ?」
悪い冗談はよせ、夢か?
俺とお前の関係は高校が一緒で、同じ部活で同じ人間に振り回されて、ちょっと踏み外してセックスの関係を持ったってだけだ
ここに愛はあったのか?
少なくとも古泉には、そのつもりがあったって事なんだろうな
「あの、順番を間違えましたが、好きなんです。あなたも僕の事が好きで、こんな・・・」
肝心な所で言葉を濁すのはなんだ、はっきりしろ
「寝たりしたってか?」
「ですね、違うんですか?僕の事、嫌いですか?」
何処が好きなんですか?っと聞かれりゃセックスだろ
気持ちいいし、たまるもんは吐き出さないといけないからな
それに、俺は後の刺激に弱いみたいだから・・・・
「いや、嫌いじゃない」
「じゃっ、じゃぁ、両想いですね」
言って嬉しそうに俺の手に触れてくる
いや、スマン。俺はお前が好きなんじゃなくてお前のアレが好きなんだ
ま、いいか
結局このままの関係だろうし
まだ眠たい頭をかいて、今日の夕飯に想いを馳せた
end.
古泉くんの下半身にしか興味の無いキョンくんの話。
ごめんなさい。
数日後に下にしか好意を寄せていない事がバレて虐められても良いし、
デートにつれてかれてキュンとして恋に落ちるのも良いね。
恋に落ちるなら、逆にエッチ出来なくなるとか!
古泉の部屋の空調を強力にして昼から非生産的なことをする
夏休みあけたばかりで学力テストだけで学校が終わった
テストなんて休み中もサボらず勉強したかのチェックだ、進級に引っかかる事ないから結果は気にしないことにする
気分を変えていこう、人によってはこれを現実逃避と言うのかもしれないが
から、何を?っと聞かれても答えることは出来ないが部活にせいを出そうと思い足を向けたまでは良かった
だけど、扉の所に走り書きで「部活動、本日休業!!!」と張り紙
字は明らかにハルヒの文字、ハルヒよ、先ほど教室に居た時は休みのやの字も感じなかったのに・・・
同じクラスなのに何故言づてをしないのか理解に苦しむな、俺のココヘ来るまでに消費したカロリーを返していただきたい
ガクリと肩を下げるとちょうど古泉が来た
9月入ってもまだまだ暑さの残る中で暑さを感じさせない涼しい顔で、いや、俺にはいけ好かないニヤケ顔に見えるが・・・
世の女子はこれを素敵だと言う、俺は女子には慣れんな
まじまじと見ていると古泉は照れた風に困り顔をした
何だ?その素振りが良いのか?そんな感じの態度でいれば女子に持てるのか?
あぁ、腹が立つ
どうせこいつはゲイなのに
最近のエアコンは静かだ、冷たい風が肌を撫でる
部屋に入った途端に背中から抱きつかれて、別に他意が無いので身を任せた
汗で張り付くシャツを脱がされ、ベットに押し倒された所で押しのけた
「おい、熱いんだ、抱きつく前にエアコンつけろ」
「・・・ホント、あなたにはタイミングを崩されます」
ふぅっと、わざとらしい溜息を吐くこいつが実はこのやり取りを楽しんでいるのを知っている
机の上に置いてあるリモコンでスイッチを入れたのを見届けてから抱きついてやった
「ほら、ヤろうぜ、ゴムは有るんだろ?」
近づいた距離に古泉の汗の匂いがする、首筋を舐めてやるとしょっぱい味。
「えぇ、準備してあります。何せ夏休みは忙しかったですしね。そういえば、遊びふけって今日のテストはどうでしたか?」
嫌な所を付くヤツだ
返事もせず引き寄せて馬乗りになった
「そんなんどうでも良いよ」
ニヤリと笑ってシャツのボタンを取っ払ってやる
一つボタンを外すたびに覗く肌にキスをする、「あなたからなんて珍しい」とか聞こえたけど無視だ
久々の行為に準備を万全にして、
もう良いと言っても古泉は「明日、凉宮さんの前で体調不良な所を見せられたら僕が困りますから」っと言い俺をドロドロに溶かした
どんなときでも、凉宮さん。ハルヒなんて癇癪持ちのワガママ娘にしか見えん、あんなん、何処にでも居る
神だかなんだか解らんが、俺にあわせる義理は無い!っと叫んでやりたかったが、弱い所をしつこく攻められて言葉らしい言葉も出なかった
情けない、情けないぞ自分
でも、そこ気持ちいい・・・
枕に顔を押し付けて声を殺す
「っあ、・・・・・んっ!古泉、も、もうっ」
腰だけ突き上げて、甘く疼く穴を弄られて俺はもう限界だ
早くしろっ
「もう、なんですか?」
「バカ、早くしろよっ・・・んぁぁ、、」
ベタつく下半身、熱く高ぶったアレにソレ
チラリと盗み見れば古泉のモノも熱く上を向いている
「そうですね、僕も限界です」
そうだろうよ、早くしろ。何度俺とヤッたと思ってんだよ
足の付け根に手を添えて古泉のモノが俺の穴に当たる
いれますねっと聞かれても答えるのも面倒でただ求めるものを待った
ゆっくりと収まっていく、ずっと待ち望んだ
押し上げられる圧迫感さえ気持ちがいい
最初はこんなの無理だとか人間のする事じゃないとかギャーギャー言ってたのに、
今じゃすっかり・・・・・
古泉ごときに流されたのは許せんが、こうやって俺の欲求不満を満たすのもコイツの仕事になったので、少しは許してやる事にする
「あっ、あっ、あむっ」
溢れるつばを飲み込んで、声が零れる
全部入ったのを感じただけで自分のが震えた
「気持ち良さそうですね」
「よくなきゃ、こんな事やんねーよ」
喉が渇いた
まだぼんやりとしか覚めていない身体を起こし、大きなあくびを一つ
時計は7時をさす、そろそろ帰らなくちゃ
「起きましたか」っと声のする方を見ると古泉が寝転んだまま俺を見上げる
「起きたよ、俺は帰る、お前は寝てれば良いだろ」
「そうはいきません」
「なんだよ、そうはいかないって。何が言いたいのか解らんな」
「えぇ、わかりやすく言うと、僕はあなたと付き合いたいと思ってます。どうか僕と付き合ってください」
「・・・・・・・・・はぁ?」
悪い冗談はよせ、夢か?
俺とお前の関係は高校が一緒で、同じ部活で同じ人間に振り回されて、ちょっと踏み外してセックスの関係を持ったってだけだ
ここに愛はあったのか?
少なくとも古泉には、そのつもりがあったって事なんだろうな
「あの、順番を間違えましたが、好きなんです。あなたも僕の事が好きで、こんな・・・」
肝心な所で言葉を濁すのはなんだ、はっきりしろ
「寝たりしたってか?」
「ですね、違うんですか?僕の事、嫌いですか?」
何処が好きなんですか?っと聞かれりゃセックスだろ
気持ちいいし、たまるもんは吐き出さないといけないからな
それに、俺は後の刺激に弱いみたいだから・・・・
「いや、嫌いじゃない」
「じゃっ、じゃぁ、両想いですね」
言って嬉しそうに俺の手に触れてくる
いや、スマン。俺はお前が好きなんじゃなくてお前のアレが好きなんだ
ま、いいか
結局このままの関係だろうし
まだ眠たい頭をかいて、今日の夕飯に想いを馳せた
end.
古泉くんの下半身にしか興味の無いキョンくんの話。
ごめんなさい。
数日後に下にしか好意を寄せていない事がバレて虐められても良いし、
デートにつれてかれてキュンとして恋に落ちるのも良いね。
恋に落ちるなら、逆にエッチ出来なくなるとか!
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