跡日/T-E-N-G-A [2]
日吉くんにオナニーホールをあげたい!(セクハラしたい!(殴))
色んなパターンで渡してゆきます。シリーズ(?)2つ目。
今回は、跡部さんと日吉君の共に独占欲有りの恋人同士です。
エロ。あります、苦手な方はスルーしてください。
全力で日吉君にT-E-N-G-A(オナホ)をプレゼントするだけの話。
色んなパターンで渡してゆきます。シリーズ(?)2つ目。
今回は、跡部さんと日吉君の共に独占欲有りの恋人同士です。
エロ。あります、苦手な方はスルーしてください。
全力で日吉君にT-E-N-G-A(オナホ)をプレゼントするだけの話。
- 跡部さんと日吉君の共に独占欲有りの場合 -(恋人)
「日吉、気持ちいいか?」
すでに、グダグダに溶けた表情をして日吉は背中をしならせて俺の問いに答えた。
手の中には、オナニーホールに包まれ、熱くなった日吉のモノ。
単調な上下の動かしだが、程よく圧迫された中はどうやら気持ちがいいらしい。
自分のベット、脱ぎかけのシャツを腕に絡ませた日吉は普段感じない感覚の快楽に首をふった。
「あ、・・・っ、いゃ。」
「何が?良いんだろ?腰揺れてるぞ」
悔しそうに唇を噛んだ顔を見る。
女子生徒に放課後の体育館裏に呼ばれて行ってみれば、既に先客として、一組の男女。
日吉と知らない女子生徒。
明らかに告白現場、しかも、女子生徒の方は涙をこぼしていた。
俺の視線が自分に向かないので、俺を呼び出した女子生徒は少し声を荒げ、
「聞いてるの?」っと言われた。
あぁ、どうせ、断るのだからあまり関係がない。
それよりも、あっちのペアの方が気になる。なんて、事は口には出さないが、
彼女の話を聞くとする。
「どうだ?偽物だけど、女性器の味は?」
日吉は羞恥のせいなのか、真っ赤な顔をして涙を流した。
自分は服一枚も脱いでない。
腕にシャツがまとわりついてるだけの日吉は内股をピクピクと震わせた。
あいた指で乳首をこねてやる、キュッと摘まみ上げると声を漏らした。
既に爆発寸前の日吉のモノ。
「・・・っ、あぁ、・・・・もっ、もぅ。」
「なんだ?我慢出来ないヤツだな、もう少し味わえよ」
先走りが粘着質な音をたてる。
俺の返事を聞いて女子生徒は走って行った。
今日はいつもよりも露骨な態度を取ってしまったかもしれない。
それも、日吉が告白されてる所を目撃してしまったからなのか、
告白をしたと思われる女子が涙を流しながら日吉に抱きついたのを見たからなのか。
「やっ!・・・・やめ」
「何がやめろだ、かなり良いんだろ?」
一度、見せつけるように日吉のをホールから出してやる。
「ほら、こんなんなってる」
耳に囁いてやる、嫌々と首を振る。
指で溶けそうな先端を弾いてやる、ヒクっと小さく反発したソレ。
赤黒く隆起した、血管も浮き出て普段より肥大した。
今にも出してしまいそう。
「・・・違うっ」
「何が違うんだよ?」
「こんなの嫌です」
「ハッキリ言わないとわからないな」
「あ、とべさんに・・・・して欲しいっ」
消えそうな小さな声。
そうかと、日吉のに手をかけて上下にしごいてやった。
こいつの好きなクビレも人差し指でゆるく撫でると呆気なく精を吐き出した。
「あぁ、ぁ・・・・・・んっ」
はぁはぁと急激に上がった息。日吉自身の腹を汚した精。
薄い胸が上下して酸素を欲しがっていた、邪魔をするように深いキスをした。
息苦しさに抵抗されると思ったが、日吉はキスに答え、ぎこちないながら舌を絡ませた。
「どうした、やけに積極的だな」
「あっ、・・・跡部さん、シャツほどいて、引っかかって取れない」
一度達した日吉は怠そうな動きで身体を傾けてシャツを見せた。
まぁ、力は入らないし良いだろうっと取り払ってやる。
両腕が自由になると日吉が抱きついてきた。
「・・・・・・今日、跡部さんが告白されてるの、見ました」
「そうか、奇遇だな、俺もお前が告白されてるの見たぜ」
「そう、ですか」
日吉は目の前で泣き止まない女子生徒を見ていた。
この子は部活の練習中も欲見に来る子だ、誰を目当てに来ているのは知らなかったが、まさか自分だとは思ってもみなかった。
「日吉くん、駄目ってのは他に好きな人が居るの?」
目を潤ませて見つめてくる彼女はとても愛らしかった。
まさか、部活の部長と、しかも男と恋仲だとは大っぴらに言えない。
黙り、あぐねいていると、その視線の先に跡部さんと女生徒。
気がそれた時に目の前の彼女が抱きついてきた。
「最後だから、抱きしめるだけでいいから・・・」
そういった彼女の願いは結局叶えられなかった。
だって、跡部さんの方が気になって、気になって身体が動かなかったから。
体重をかけてきた日吉に押され俺はシーツの上に倒された。
見上げると苦しげな顔、ゆっくりとシャツのボタンを外される。
「俺、跡部さんの事が気になって、あの子に抱きつかれても動けませんでした」
シャツを開き、あいた胸にキスを落とし今度はベルトに手をかけてきた。
ジッパーをおろし取り出した俺のモノは日吉の痴態をみて既に硬度をましていた。
「日吉?」
名を呼ぶと自分の指を舐めて、後口に指をはわせた。
ふーっと息を吐き出し、ゆっくりと中に指を滑らす。
「っぁ、・・・・ぅ、あぁ」
中をかき回し、痛みを逃がすようにユルユルと息を吐いた。
自分の気持ちいいポイントを見つけたのか声を零した。
俺はただ日吉の苦しげに吐き出される声に魅せられてジッと見つめてしまう。
「あっ、あぁ。・・・跡部さん、入れて、そんなんじゃ嫌です」
そう言って日吉は目線を向けたのは先ほど使用したオナホール。
まだ、前準備は充分でないにしろ、誘われるままにゴムを付ける。
すぐに日吉は腰を沈めてくる。
「あっ、あっ、あっ・・・・・・・・・・・うぅん」
俺のモノを全て中に納まると、
「跡部さんは俺のモノです」
そう言って、身体を揺すった。再度立ち上がった日吉のモノが俺の腹を撫ぜた。
end.
また解りづらいの書きました・・・。
跡部さんはオナホで満足しないで欲しい、日吉はオナホでは満足出来ない(跡部さんのじゃないと・・・・!!)って互いの欲で成り立ってます。
そんで、お互いがお互いの者って感じで独占したい。
日吉くんが少しエッチな話になりましたね。
つか、跡部さん、家に大人の玩具揃えてんすか?(笑/オナホどっから出てきた!)
「日吉、気持ちいいか?」
すでに、グダグダに溶けた表情をして日吉は背中をしならせて俺の問いに答えた。
手の中には、オナニーホールに包まれ、熱くなった日吉のモノ。
単調な上下の動かしだが、程よく圧迫された中はどうやら気持ちがいいらしい。
自分のベット、脱ぎかけのシャツを腕に絡ませた日吉は普段感じない感覚の快楽に首をふった。
「あ、・・・っ、いゃ。」
「何が?良いんだろ?腰揺れてるぞ」
悔しそうに唇を噛んだ顔を見る。
女子生徒に放課後の体育館裏に呼ばれて行ってみれば、既に先客として、一組の男女。
日吉と知らない女子生徒。
明らかに告白現場、しかも、女子生徒の方は涙をこぼしていた。
俺の視線が自分に向かないので、俺を呼び出した女子生徒は少し声を荒げ、
「聞いてるの?」っと言われた。
あぁ、どうせ、断るのだからあまり関係がない。
それよりも、あっちのペアの方が気になる。なんて、事は口には出さないが、
彼女の話を聞くとする。
「どうだ?偽物だけど、女性器の味は?」
日吉は羞恥のせいなのか、真っ赤な顔をして涙を流した。
自分は服一枚も脱いでない。
腕にシャツがまとわりついてるだけの日吉は内股をピクピクと震わせた。
あいた指で乳首をこねてやる、キュッと摘まみ上げると声を漏らした。
既に爆発寸前の日吉のモノ。
「・・・っ、あぁ、・・・・もっ、もぅ。」
「なんだ?我慢出来ないヤツだな、もう少し味わえよ」
先走りが粘着質な音をたてる。
俺の返事を聞いて女子生徒は走って行った。
今日はいつもよりも露骨な態度を取ってしまったかもしれない。
それも、日吉が告白されてる所を目撃してしまったからなのか、
告白をしたと思われる女子が涙を流しながら日吉に抱きついたのを見たからなのか。
「やっ!・・・・やめ」
「何がやめろだ、かなり良いんだろ?」
一度、見せつけるように日吉のをホールから出してやる。
「ほら、こんなんなってる」
耳に囁いてやる、嫌々と首を振る。
指で溶けそうな先端を弾いてやる、ヒクっと小さく反発したソレ。
赤黒く隆起した、血管も浮き出て普段より肥大した。
今にも出してしまいそう。
「・・・違うっ」
「何が違うんだよ?」
「こんなの嫌です」
「ハッキリ言わないとわからないな」
「あ、とべさんに・・・・して欲しいっ」
消えそうな小さな声。
そうかと、日吉のに手をかけて上下にしごいてやった。
こいつの好きなクビレも人差し指でゆるく撫でると呆気なく精を吐き出した。
「あぁ、ぁ・・・・・・んっ」
はぁはぁと急激に上がった息。日吉自身の腹を汚した精。
薄い胸が上下して酸素を欲しがっていた、邪魔をするように深いキスをした。
息苦しさに抵抗されると思ったが、日吉はキスに答え、ぎこちないながら舌を絡ませた。
「どうした、やけに積極的だな」
「あっ、・・・跡部さん、シャツほどいて、引っかかって取れない」
一度達した日吉は怠そうな動きで身体を傾けてシャツを見せた。
まぁ、力は入らないし良いだろうっと取り払ってやる。
両腕が自由になると日吉が抱きついてきた。
「・・・・・・今日、跡部さんが告白されてるの、見ました」
「そうか、奇遇だな、俺もお前が告白されてるの見たぜ」
「そう、ですか」
日吉は目の前で泣き止まない女子生徒を見ていた。
この子は部活の練習中も欲見に来る子だ、誰を目当てに来ているのは知らなかったが、まさか自分だとは思ってもみなかった。
「日吉くん、駄目ってのは他に好きな人が居るの?」
目を潤ませて見つめてくる彼女はとても愛らしかった。
まさか、部活の部長と、しかも男と恋仲だとは大っぴらに言えない。
黙り、あぐねいていると、その視線の先に跡部さんと女生徒。
気がそれた時に目の前の彼女が抱きついてきた。
「最後だから、抱きしめるだけでいいから・・・」
そういった彼女の願いは結局叶えられなかった。
だって、跡部さんの方が気になって、気になって身体が動かなかったから。
体重をかけてきた日吉に押され俺はシーツの上に倒された。
見上げると苦しげな顔、ゆっくりとシャツのボタンを外される。
「俺、跡部さんの事が気になって、あの子に抱きつかれても動けませんでした」
シャツを開き、あいた胸にキスを落とし今度はベルトに手をかけてきた。
ジッパーをおろし取り出した俺のモノは日吉の痴態をみて既に硬度をましていた。
「日吉?」
名を呼ぶと自分の指を舐めて、後口に指をはわせた。
ふーっと息を吐き出し、ゆっくりと中に指を滑らす。
「っぁ、・・・・ぅ、あぁ」
中をかき回し、痛みを逃がすようにユルユルと息を吐いた。
自分の気持ちいいポイントを見つけたのか声を零した。
俺はただ日吉の苦しげに吐き出される声に魅せられてジッと見つめてしまう。
「あっ、あぁ。・・・跡部さん、入れて、そんなんじゃ嫌です」
そう言って日吉は目線を向けたのは先ほど使用したオナホール。
まだ、前準備は充分でないにしろ、誘われるままにゴムを付ける。
すぐに日吉は腰を沈めてくる。
「あっ、あっ、あっ・・・・・・・・・・・うぅん」
俺のモノを全て中に納まると、
「跡部さんは俺のモノです」
そう言って、身体を揺すった。再度立ち上がった日吉のモノが俺の腹を撫ぜた。
end.
また解りづらいの書きました・・・。
跡部さんはオナホで満足しないで欲しい、日吉はオナホでは満足出来ない(跡部さんのじゃないと・・・・!!)って互いの欲で成り立ってます。
そんで、お互いがお互いの者って感じで独占したい。
日吉くんが少しエッチな話になりましたね。
つか、跡部さん、家に大人の玩具揃えてんすか?(笑/オナホどっから出てきた!)
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