風綾/小さいからって
短い、風綾で南.くんの恋人パロです。
そして、残念な事にエロ有りなので、苦手な方はスルーして下さい。
- 小さいからって -
ポケットの中には綾小路がいる。
昨日無理矢理、家に連れて帰って、嫌がる振りをする彼をメチャメチャ泣かせて翌朝目を覚ますと、枕に踞ってる彼を見つけた。
今日も学校があって、家に彼を置いていくのも良くないと思って、連れてきた。
まぁ、休もうかと提案したら「お前は学生なんだから勉強しろ」と母親みたいな事を言われた。
胸ポケットに普段は感じない温かな重みがある。なんだか変な感じだ。
時々、外を伺うように覗いている頭を中に軽く押し込む。
こんな小さな人間が見つかったら解剖とかされてしまうかもしれない。
それは困る。僕の大事なオモチャが減ってしまう。
ドギマギと一日を過ごした、ただ綾小路が欠席しただけのクラスメイトと行方を知る僕との間には大きな違いがあっただけ。
周りは普通だ、僕の心配を他所に綾小路もどこか楽しんでる様子があった。
非日常の不思議な事を楽しめるなんて、神経が図太いんだから、まったく。
気持ちはずっと浮いていたが、何とか一日の学校生活が終わった。
鞄を持ち、胸元のポケットに手を当てて「帰ろうか」と話かけた。
綾小路の家には小さい状態で帰すのも悪いと思って、今日も家に連れて帰った。
家にはもう一日泊まる事を伝えると、連泊を謝れたけど曖昧にしか返事が出来なかった。
家に帰ってから綾小路に何か食べさせようと思った、人目を気にして昼休みに外に出せなかったから。
ポケットの中に女の子からもらった飴を入れてやったのを食べたらしい。
口に入れれない飴をどうやって食べるのかと聞いたら、包みを開いてシャブリついたとか。
「どんな味だった?」
掌に乗せられた彼は「普通だよ」と素っ気なく返した。
なんだよ、僕の折角もらった飴を食べたくせに。ペロリと彼の顔を舐めてやった。
驚いた綾小路は手の上に尻餅をついて目をパチクリさせた。
「んー、甘いね。こりゃ。甘いのは顔だけ?」
そう言って、小さい綾小路に悪戯を始めた。
服を脱がして、全身舐めてやった。
抵抗をされたが、こんな対格差があれば押さえるのも簡単。
サイズが違うから細やかな愛撫はできないけど、何処もかしこも舐めてやるとグッタリとした顔が僕を恨めしそうに見上げてきた。
「お前、こんな状況でよく・・・」
「でも、君もよくこんな状況で勃たせれるね」と笑うと恥ずかしそうに俯いた。
折角だから達するまで舐めてやると少量の精子を零した。
量も殆ど見えない程だが、ビクビクと涎まみれの彼が震えた事でわかった。
「気持ちよかった?」
問いかけたのに、彼は果てて疲れたのか、手の中で根を瞑っていた。
つまんないなぁ、このサイズの綾小路だと中に挿入れれないし、僕の身体を触ってくれても全然感じないし、キスしても舌を舐めれないし。
厄介だな、早くもとに戻れよっと、仕方が無いので、濡れタオルで彼の全身を拭いて寝かしつけてやった。
こんな早く寝て、明日何時に起こされるんだろうなっと思っていたけど、目を覚ました横にはいつもの綾小路が寝てたので安心した。
折角なので、学校を休んで、このサイズの彼を舐め回す事にした。
止めろ、学校に行く!っと暴れた綾小路を押さえつけ、再度ベットに。
end.
綾小路くん甘いです。
意味不明だな。
そして、残念な事にエロ有りなので、苦手な方はスルーして下さい。
- 小さいからって -
ポケットの中には綾小路がいる。
昨日無理矢理、家に連れて帰って、嫌がる振りをする彼をメチャメチャ泣かせて翌朝目を覚ますと、枕に踞ってる彼を見つけた。
今日も学校があって、家に彼を置いていくのも良くないと思って、連れてきた。
まぁ、休もうかと提案したら「お前は学生なんだから勉強しろ」と母親みたいな事を言われた。
胸ポケットに普段は感じない温かな重みがある。なんだか変な感じだ。
時々、外を伺うように覗いている頭を中に軽く押し込む。
こんな小さな人間が見つかったら解剖とかされてしまうかもしれない。
それは困る。僕の大事なオモチャが減ってしまう。
ドギマギと一日を過ごした、ただ綾小路が欠席しただけのクラスメイトと行方を知る僕との間には大きな違いがあっただけ。
周りは普通だ、僕の心配を他所に綾小路もどこか楽しんでる様子があった。
非日常の不思議な事を楽しめるなんて、神経が図太いんだから、まったく。
気持ちはずっと浮いていたが、何とか一日の学校生活が終わった。
鞄を持ち、胸元のポケットに手を当てて「帰ろうか」と話かけた。
綾小路の家には小さい状態で帰すのも悪いと思って、今日も家に連れて帰った。
家にはもう一日泊まる事を伝えると、連泊を謝れたけど曖昧にしか返事が出来なかった。
家に帰ってから綾小路に何か食べさせようと思った、人目を気にして昼休みに外に出せなかったから。
ポケットの中に女の子からもらった飴を入れてやったのを食べたらしい。
口に入れれない飴をどうやって食べるのかと聞いたら、包みを開いてシャブリついたとか。
「どんな味だった?」
掌に乗せられた彼は「普通だよ」と素っ気なく返した。
なんだよ、僕の折角もらった飴を食べたくせに。ペロリと彼の顔を舐めてやった。
驚いた綾小路は手の上に尻餅をついて目をパチクリさせた。
「んー、甘いね。こりゃ。甘いのは顔だけ?」
そう言って、小さい綾小路に悪戯を始めた。
服を脱がして、全身舐めてやった。
抵抗をされたが、こんな対格差があれば押さえるのも簡単。
サイズが違うから細やかな愛撫はできないけど、何処もかしこも舐めてやるとグッタリとした顔が僕を恨めしそうに見上げてきた。
「お前、こんな状況でよく・・・」
「でも、君もよくこんな状況で勃たせれるね」と笑うと恥ずかしそうに俯いた。
折角だから達するまで舐めてやると少量の精子を零した。
量も殆ど見えない程だが、ビクビクと涎まみれの彼が震えた事でわかった。
「気持ちよかった?」
問いかけたのに、彼は果てて疲れたのか、手の中で根を瞑っていた。
つまんないなぁ、このサイズの綾小路だと中に挿入れれないし、僕の身体を触ってくれても全然感じないし、キスしても舌を舐めれないし。
厄介だな、早くもとに戻れよっと、仕方が無いので、濡れタオルで彼の全身を拭いて寝かしつけてやった。
こんな早く寝て、明日何時に起こされるんだろうなっと思っていたけど、目を覚ました横にはいつもの綾小路が寝てたので安心した。
折角なので、学校を休んで、このサイズの彼を舐め回す事にした。
止めろ、学校に行く!っと暴れた綾小路を押さえつけ、再度ベットに。
end.
綾小路くん甘いです。
意味不明だな。
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